前回は2月から本格的に始まった花粉についての解説でした!そして、今回はその関連として「蓄膿症」について解説して行こうかと思います。実はどんな症状かわからず、病院の先生に言われて初めてそうだった気づくことも多いのではないでしょうか?
そこで今回は…蓄膿症について簡単に解説して行きたいと思います!!!

花粉症のせいで発症してしまうことも…
前回記事⇒花粉について
関連記事⇒免疫力について
蓄膿症とは??
蓄膿症(ちくのうしょう)は、皮膚やその下の組織に膿がたまる状態を指します。これは通常、細菌感染によって引き起こされます。蓄膿症は、様々な部位に発生することがあり、例えば、顔の皮膚、鼻の中、耳の中などです。
主な症状には以下のようなものがあります:
- 痛みや痒み
- 膿の排出
- 肉芽形成(膿のたまった部分が硬くなる)
- 発熱(感染が広がる場合)
治療には、抗生物質の使用や膿の排出を促すための手術が行われることがあります。また、感染を予防するためには、清潔な環境を保つことや、皮膚のケアが重要です。
花粉症から蓄膿症になるの??
花粉症が原因で蓄膿症(鼻の中に液体がたまる状態)が起こることがあります。花粉症の症状が強いと、鼻水が多くなり、鼻の中に液体が溜まりやすくなります。これが原因で蓄膿症が発生することがあります。
蓄膿症の症状には、鼻の圧迫感、鼻水の増加、呼吸困難、頭痛、耳の痛みなどがあります。治療には、抗生物質の使用や鼻の洗浄が行われることがあります。また、花粉症の予防と管理も重要です。
蓄膿症の予防と対策について
予防策
- 手洗い: 手をよく洗い、細菌の拡散を防ぎます。
- 清潔な環境: 家や職場を清潔に保ち、特に食器や調理器具をしっかり洗浄します。
- 適切な食事: バランスの取れた食事を摂り、免疫力を高めます。
- 十分な休息: 十分な睡眠をとり、体を回復させます。
- ストレス管理: ストレスを減らし、リラックスする時間を持ちます。
対策
早期発見: 身体の異常を早く発見し、医師に相談します。以下はその症状と特徴です
- 皮膚の赤みや腫れ: 感染部位が赤くなり、腫れが生じることがあります。
- 痛みやしびれ: 感染部位が痛む、しびれる、または敏感になることがあります。
- 膿の排出: 感染部位から膿(黄色や緑色の液体)が排出されることがあります。
- 発熱: 重度の場合、発熱が見られることがあります。
- 皮膚の変化: 感染部位の皮膚が硬くなったり、ひび割れたりすることがあります。
蓄膿症は深刻な病気であるため、専門医に相談し、適切な治療を受けることが重要です。
花粉が非常に激しくなるシーズンです。花粉の対処は蓄膿症の予防に繋がりますから、是非早めの予防をおすすめ致します
次回記事⇒https://www.torijingichi.com/hananoiro/