生活記事

暑い時期に暖まる食べ物を取り入れよう!

 今回はタイトルの通り…8月も終わりに近づいておりますが、あっついですね!!!(笑)このまま残暑も厳しい時期が続きそうな気がするなあと…感じてしまう今日この頃です!そんな暑さが厳しい時に皆様何を食べられますか?そう、アイスが美味しいですよね!!ついついコンビニに寄ると買ってしまいそうになります(笑)ですが、油断禁物!「冷たいものばっかり食べるとおなかを冷すよ!」なんて聞いたことないですか?まさにその通り!お腹が冷えてしまうんです…では、冷えると何がいけないのか…今回はこの時期だからこそ温かいものを取りたい理由について解説していきたいと思います!!

 暑い時期は冷え性にご用心!

皆様、「隠れ冷え性」という言葉を聞いたことはありますか?その名の通り冷えるような時期でもなく手足が冷えているわけでもない…のに冷え性と名前のついている症状なので「何となく聞いたことあるけどなあ」なんて方もいるかと思いますがあまり症状を自覚されている方は少ないかと思います。

 別名、内蔵型冷え性とも呼ばれ、その症状は身体が怠くなったり、疲れが抜けない、肩がこる…など暑くなったら起こりやすい症状に非常に似ているんです!内蔵型と呼ばれる理由は冷たいものの取り過ぎでお腹の中が冷えてしまうことはもちろん、筋力の低下や実は炭水化物の多い食生活も関わっていると言われています。つまり、夏バテで身体が怠いと感じた時、に食べるアイスや冷たいジュースが実は身体の疲れが抜けなくなってしまう要因の一つかもしれないです!!(私もスポーツ中は冷たいものガバガバ飲んでしまっておりますが…)と、大げさに言いましたが、暑いので…全て我慢するのは無理です!(笑)冷たいものは程々にするよう頭に入れておくだけでも「あ、身体最近疲れているから少し今日は冷たいものを控えようかな」や「暖かい飲み物を飲もうかな」と思うだけでも少し疲れの取れ方が変わってくるのかなと思います。

胃についての解説

腸について(整腸剤も)

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